【海外発!Breaking News】冷蔵庫に入れたコイ科の魚、翌日取り出すと生きていてそのままペットに(英)
調理しようと購入し、冷蔵庫に入れた魚が生きていた…! そんな驚きの経験をしたイギリスの女性は先月、生命力に感心し魚を生かすことに決めたという。スコットランドのネットメディア『Daily Record
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調理しようと購入し、冷蔵庫に入れた魚が生きていた…! そんな驚きの経験をしたイギリスの女性は先月、生命力に感心し魚を生かすことに決めたという。スコットランドのネットメディア『Daily Record
最も重い時で体重が383キロあった男性(38)が、2019年放送のリアリティ番組に出演したことをきっかけに270キロの減量に成功した。男性は自身の減量の過程をSNSで発信、多くの人をインスパイアしてい
「人と違ってもいいじゃない! そのままの自分を愛し、自分に自信をもって生きよう!」―こんなメッセージを発信し、TikTokに19万4千人超のフォロワーを持つ女性がいる。女性の前向きな姿勢は多くの人をイ
米フロリダ州に住むナタリー・キングさん(Natalee King、33)は今から5年前、5年間依存してきた薬物を断った。ナタリーさんはその後、「同じ悩みを抱えている人を救いたい」とTikTokをスター
「歯科医院に行かずとも、一時的に“白い歯”と“輝く笑顔”を手に入れることができる!」-こんな謳い文句につられ、ネット通販で安価なベニア(人工歯)を購入したイギリス在住の男性が今月25日、TikTokで
米フロリダ州の高校で今月21日、17歳の男子生徒が教育アシスタント(教員補助員)の女性に殴る蹴るの暴行を加え、逮捕された。授業中にゲーム機「ニンテンドースイッチ」を取り上げられたことに逆上して犯行に及
1歳4か月にして、体重が27キロに達したインドネシアの男児が注目されている。これは日本の8歳男児の平均体重並みで、現在肥満の原因について検査が行われているという。インドネシアのネットメディア『deti
慢性炎症性の皮膚病「化膿性汗腺炎」を患う女性が今月初め、TikTokで自分を晒し「病気を知って!」と訴えた。女性は焼けただれたような肌のため何度もいじめに遭ってきたが、「私は負けない」と力強いメッセー
ワニが多数生息することで知られるアメリカ・フロリダ州の湖で今月20日、犬を散歩中の85歳の女性がワニに襲われ死亡した。このたびYouTubeチャンネル『Inside Edition』が事故直前の映像を
米アラスカ州アンカレッジで今月16日、犬の散歩をしていた女性がヘラジカに背後から頭をキックされるという事故が発生した。当時の様子はカメラが捉えており、アラスカ州のネットメディア『Alaska’s Ne
「南太平洋の楽園」と呼ばれるニューカレドニアのビーチで今月19日、1人で遊泳中だった59歳の男性がサメに襲われて死亡した。男性はオーストラリアからの観光客で、岸から150メートル付近で泳いでいたという
米テキサス州の写真家が先月、唇から鼻にかけて裂ける先天性疾患「口唇口蓋裂」の女児の写真をFacebookに投稿したところ、ユーザーから心温まるメッセージが続出した。アメリカの朝の情報番組『Good M
眼鏡と違い目に直接つけるコンタクトレンズは、誤った使い方をするとトラブルになりやすい。米フロリダ州在住の21歳男性は昨年、コンタクトレンズをしたまま寝てしまったことで目が充血、その後誤診などの不運が続
成功し社会的地位を得た男性が、まるでトロフィーを誇示するかのように迎えた美人妻のことを英語で“トロフィーワイフ”という。女性にしてみれば玉の輿に乗ったようなものだが、アメリカに住むある男性は自身のこと
小児外科を特集した医学雑誌『Journal of Pediatric Surgery Case Reports』に、尻尾のような突起物が生えて誕生したブラジルの女児の症例が掲載され注目を集めている。尻
冬休みが終わり、学校が始まったばかりの中国で今月10日、ゲーム三昧の日々から抜け切れない男児と学業に専念して欲しい父親とのバトルが繰り広げられた。携帯電話を取り上げられた男児が手に取ったのはなんと肉切
アメリカ在住のジョシュア・サンティアゴさん(Joshua Santiago)は今から約6年前、貧困で理容室に行けない人々に無償で散髪をする活動を始めた。そんなジョシュアさんが昨年12月、TikTokに
宅配ピザを受け取ろうと玄関ドアを開けた女性が、ポーチにへばりついていたリスに家の中に飛び込まれるというとんだ災難に見舞われた。リスが華麗なジャンプをする様子は防犯カメラが捉えており、米ネットメディア『
日本と違い、男性から女性に贈り物をすることが多いアメリカのバレンタインデー。新婚ホヤホヤの男性は先週末、妻のためにハート型のホットケーキを作ってみたのだが…。生地が多すぎたのか、それとも故意だったのか
反発力が小さく、手のひらで押すとゆっくりと時間をかけて元の形状に戻る低反発枕。そんなを枕を彷彿させる“アスリートの脚”の動画が昨年12月、TikTokに投稿され、今月になり英ニュースメディア『The