レオナルド・ディカプリオ(49)、イタリア人モデルの恋人(26)と堂々デー…
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サメに襲われた当時とほぼ同じ状況で、カイさんは「少し緊張した」と明かした。ただサメに襲われた場所にしばらく一人で留まり、気持ちの整理をした後は、大好きな両親や叔父、友人らと海を満喫した。カイさんは、投稿に「僕を海から引き離すことなんてできやしない」と綴った。
さらに事故から4か月後の今月23日には、サーフボードの上に片脚で立ち、波に乗る動画を投稿した。波に乗っていた時間は長くなかったものの、近い将来にはサーフィン専用の義足を着けて波に乗ることを考えているそうで、動画にはカイさんを称えるコメントが数多く寄せられていた。
「あなたはインスピレーション!」
「レジェンドだよ。」
「これはすごい。」
「彼はサメに襲われた時の恐怖を忘れられないだろう。こうやって海に戻ってくるなんて、本当に勇気がいることだ。」
「彼は若い。きっとすぐに順応するだろう。」
「サメに襲われた海に戻るという、一番大変な最初の一歩を踏み出した。これからはもう、良くなるだけだよ。」
「彼ならきっと、パラリンピックを目指せるよ。」
「あなたの固い決意、そしてどんなことにも負けずに立ち向かう姿を誇りに思う。」
画像は『kai_mckenzie Instagram「Probably one of the craziest feelings I’ve had!」「We back bitches」』より
(TechinsightJapan編集部 A.C.)