メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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「80年代、90年代のドラマは地上波でほとんど見られなくなった。ぜひ再現したいと思い、この企画をフィルムエストに自ら提案しました」と明かした。郷土愛の強い彼女は「愛媛を盛り上げたい」という思いから、撮影場所やエキストラ、協賛企業まで地元にお願いしたかったのだという。「本当に手作りで完成した感じです」と語っている。
芸能界からも、絶賛の声が相次いでいる。レイザーラモンRG(50)は「友近がすごいの作ってきた! 芝の演技もいい! 昭和完全再現!」とコメントし、吉住(34)は「大人がちゃんとお金を使って、大悪ふざけ。こんなの、コント師の夢じゃん」と、芸人仲間も賛辞を贈っている。また、9月14日には音楽クリエイターのヒャダイン(前山田健一・44)が朝一番で視聴したことを明かし、昭和の刑事ドラマファンとして「とても自然に楽しめました! ニュースキャスターやOLの声まで完璧」と、細部まで注目した感想を述べていた。
古い時代のドラマやバラエティ番組の再現やパロディに定評のある友近。今回、自ら企画したサスペンス劇場がヒットしたことで、地上波での新たな展開にも期待が高まりそうだ。
画像は『水谷千重子 Instagram「バディーの芝くんが到着したからザ・2時間サスペンスって感じになってきたわね」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)