「あの子、溺れてるよ!」もがくレイヨウを飼育員に伝えたゾウ グアテマラの動…
Rank.1
キムが処方を受けたと思われるエリアでは400ポンド(約8万2000円)ほどかかるそうだ。
この美容法だが、実はハリウッドきってのラブコメ女優ジェニファー・アニストン(55)も試したことがある。ジェニファーは昨年夏、米メディア『The Wall Street Journal』のインタビューで「最初聞いた時は『マジ? 鮭の精子なんてどうやって手に入れるの?』って言ったわ」と語っていた。ただジェニファーは、あまり効果が得られなかったようで、週1回継続的に受けているペプチドの注射の方が効果を感じているということだった。
キムが鮭の精子を注入したことについて、ファンからはさまざまなコメントがあがっている。
「キムが自分の存在価値を“若くてキレイでいること”と思っている感じがして、可哀想になったわ。こんな治療じゃなくて、食生活や運動によってキレイでいることだってできるのに。」
「自分の会社でスキンケア商品を売っているくせに、他の美容法に頼るなんて。自分の会社の商品なんて効果ないって言っているようなものでは?」
「こんなことに鮭を使うなんて。動物保護団体から苦情がくるわよ。」
ちなみにキムは、過去に自分の血液を使った美容法“ヴァンパイア・フェイシャル”などを試してきたこともあってか、番組内で鮭の精子を注入したと聞いた母クリスは、特に驚くでもなく「ハハ」と笑っただけだった。
画像1、3枚目は『Kim Kardashian Instagram「miss u」「Cake Boss」』より
(TechinsightJapan編集部 Tina)