ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
Rank.1
妻と息子(小3)を支えてきた。しかしおかもとは7月4日のブログで、夫の言葉に傷ついたと告白している。「体調を心配するよりも、困ったような顔やめんどくさそうな顔で今は無理と言われた」と訴え、「わたし、仕事してるじゃん? 育休なんてないじゃん? ちゃんと全て家庭のお金折半するよと言ってるじゃん? 金遣い荒くないじゃん? そして来年アラフォーだよ?」と、体調だけでなく年齢や経済面での不安も吐露した。
実はおかもと、翌5日のブログでもお金に対する自分の考えを述べている。前の夫からの養育費毎月5万円は全て積立や投資に回しており、離婚後に自分が働いて貯めたきたお金は子供のために使いたいという。また、子供に時間をかけたいから専業主婦になりたかったが、今後の生活を考えると働かなければならないとも綴っている。
おかもとのブログのコメント欄には、「ニーサや学資保険も大切ですが、まずはお金よりお母さんが健やかにいてくれる方が子供の成長には大切だと思います。お金はある範囲で暮らしたら良いと思いますよ」、「もう少し長い目で考えても良いのではないでしょうか。今、何を優先するべきなのか、ご夫婦でよく話し合えるといいですね」と、まずは与儀氏としっかり向き合ってほしいといった声が寄せられている。
画像は『おかもとまり オフィシャルブログ「生理17日目の辛さ」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)