イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】キャサリン皇太子妃、手術と入院は親しい人々にも極秘にしていた

アン王女の第2子ザラ・ティンダルさんと夫マイク・ティンダルさんの娘で、王子の従姉にあたるミア・ティンダルちゃん(9)が歩いていた

キャサリン皇太子妃は笑顔を浮かべており、礼拝後には沿道に集まった人々としばらくの間交流するなど、元気な姿を見せていた。

同メディアによると、ウィリアム皇太子一家はクリスマスをサンドリンガムで過ごした後、英ノーフォーク州にある邸宅アンマー・ホールに滞在し、友人達を招いて一緒に過ごしたという。

皇太子妃は現地時間9日に42歳の誕生日を迎えており、例年通り家族とプライベートで祝福したとみられている。

ウィリアム皇太子は現地時間11日に公務を再開し、英リーズにある「ヘディングリー・スタジアム(Headingley Stadium)」を単独訪問した

一方、キャサリン皇太子妃のスケジュールのいくつかが未確定であることが明らかになり、水面下では懸念が高まっていたと『People.com』が伝えている。

ケンジントン宮殿の声明文によると、キャサリン皇太子妃は回復するまで公務をキャンセルしており、復帰するのは4月以降になる見込みだ。

現地時間18日には、ウィリアム皇太子がキャサリン皇太子妃の入院する病院を訪れる姿が目撃された。ある王室関係者によると、皇太子妃は子ども達のために平常心を保つことを優先する一方、できるだけ早く国民と対話することも望んでいるという。そのため皇太子妃は、療養中の自宅から公務に復帰する可能性もあると報じられた

画像は『Clarence House 2022年1月9日付Instagram「Wishing The Duchess of Cambridge a very happy 40th birthday today!」』『The Royal Family 2023年12月25日付Instagram「This morning The King and Queen and other members of the Royal Family attended a Christmas service at St Mary Magdalene Church in Sandringham.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

昨年のクリスマス当日、サンドリンガムの行進に参加したウィリアム皇太子一家。キャサリン皇太子妃はいつも通りに笑顔を見せていた(画像は『The Royal Family 2023年12月25日付Instagram「This morning The King and Queen and other members of the Royal Family attended a Christmas service at St Mary Magdalene Church in Sandringham.」』のスクリーンショット)

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