次のような声が寄せられた。
「オーマイガー。これはルイ王子そのもの!」
「まるで双子だわ!」
「ルイ王子が母親似というのは、誰もが認めると思う。ミドルトン家の遺伝子が目に見えるようね。」
「ルイ王子の複写だ!」
「小さなルイ王子をコピペしたみたい。」
「びっくりした! ルイ王子のドッペルゲンガーだよ!」
投稿には、「今年のクリスマスは、お祝いの思い出を分かち合いましょう!」と記した後、「なぜならシェイピング・アスは、幼少期の重要性とその後の人生を形成するうえで、周囲の人々が果たす役割の重要性をテーマにしているからです」と付け加えた。
さらに、キャサリン皇太子妃が今月8日にロンドンのウェストミンスター寺院で開催したクリスマス礼拝は、24日に英ITVで放送されることを伝えた。
今年で3回目を迎えたクリスマス礼拝は、皇太子妃が1月にローンチした幼児期に焦点を当てるキャンペーン「シェイピング・アス」と連携し、英国各地から助産師や保育士、幼児教育実践者などが招待された。
今回のイベントでは、5歳になったルイ王子が初めて出席したことで大きな注目を集めた。礼拝後には、ルイ王子がシャーロット王女の持つキャンドルを吹き消すという微笑ましいハプニングもあり、王室ファンを大いに喜ばせた。
画像は『The Prince and Princess of Wales 2022年12月11日付Instagram「#TogetherAtChristmas」、2023年12月18日付Instagram「Sharing some festive memories this Christmas」、2023年12月8日付Instagram「Such a special evening with @earlychildhood here at Westminster Abbey,」、2020年4月22日付Instagram「Sharing a sneak peek of Prince Louis’ handiwork ahead of his second birthday!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)