ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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火花を噴射し続ける花火を手に持ったまま立ち尽くしていた。そしてようやく火花が鎮まると、女性は何事もなかったかのように神棚の前の香炉に花火を供えた。
『星島日報』によると、女性はこの日、線香を切らしてしまったため家の中を探したところ、旧正月に孫たちが買ってきた花火を見つけ、それを線香と勘違いして火をつけてしまったという。また女性は高齢ゆえに耳がほとんど聞こえないため、火花が飛び散る爆音に気づかず、花火をずっと線香だと思い込んでいたようだ。
今回の映像には、SNSのユーザーから「もう死ぬほど笑った」「ご先祖様が『今日のお線香はニオイがきついな』と言ってるかもね」「粉末洗剤を粉ミルクと間違えるおばあちゃんもいるからね(笑)」といった声が寄せられた。多くの話題を振りまいた女性だが、幸いなことに火傷などの怪我をすることなく、家も火事にならずに済んだという。
画像は『星島日報 2023年4月20日付「嫲嫲拜神烟花当香点 崩溃下场现大逆转 更藏彩蛋 网民:祖宗显灵!|Juicy叮」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)