![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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「今日ちゃんとDVDを手にして、ご気分を直されていればなあって…」と気分を害したであろう視聴者に対する気遣いを見せていた。
しかし山里は、すべての批判が“天の声”に向かっていることに納得できず、「一番悪いのは誰なんだろう? 加藤さんでしょ」と断言した。というのもはじめに天の声が歌唱した際、加藤浩次は「いい加減にしろよ」と激怒したが、それこそが彼による“煽り”だったというのだ。
わざわざ天の声がいるブースに乗り込もうとするほどの怒りを見せた加藤だが、その後スタッフに「最初からちゃんと聞かせてくれ」とお願いしたり、「もう余計なことすんなよ! 絶対すんなよ!」と何度も天の声をたしなめたりする様子は、山里にとってお笑い定番のネタフリに思えたという。
加藤の強引なフリを「半ば脅迫」と語り、あくまで自分はそれに従っただけと弁明した山里。この釈明でファンらの怒りが鎮まるかは分からないが、視聴者からは「面白かった」「あのやりとりが見られなくなるの寂しい」といった声もあがっており、残りわずかとなった『スッキリ』での2人の掛け合いを楽しんでいる人も少なくないようだ。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)