13歳から8300万円超で整形し、両親も認識不可の女性(19)「継続すれば…
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きちんとした手術台すら設けていなかったことが明らかになった。またパワンの指名によりスニタさんの手術を執刀したアールケー・シン(RK Singh)は、医師免許証を偽造して無資格だったことが判明しており、今も行方がつかめないままだという。
スニタさんは現在も病院に入院しており、人工透析治療を受け続けなければならないそうだ。腎臓移植希望登録の申請手続きを行っているが、一刻も早く移植手術が必要な状態という。腎臓を奪われたスニタさんは、パワンとアールケーに自らの腎臓を提供するように求めており、このように訴えている。
「私の両方の腎臓を摘出した被告人を一刻も早く逮捕するよう政府に訴えます。そして私は自分の命を守りたい。そのためにも彼らの腎臓は私に移植するべきです。」
ちなみにインドでは今年8月、ある女性が病院で検査を受けたところ自分の腎臓が1つしか無いことを知った。過去に腎臓結石の手術を受けた際に知らぬ間に腎臓を摘出されてしまい、夫が移植希望者に売っていたことが発覚し、多くの人を震撼させた。
画像は『GujaratSamachar 2022年11月9日付「ગર્ભાશયને બદલે ડોક્ટરે કાઢી નાખી બંને કિડની, સુનિતા માંગી રહી છે પોતાની જિંદગીની ભીખ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)