身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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モデルの冨永愛(38)が、ドラマ『グランメゾン東京』で共演した中村アン(33)とのツーショットをインスタグラムに公開した。イベント会場での再会に2人は大喜びで、双方のファンも「グランメゾンの撮影みたい」とドラマを思い出して懐かしんでいる。
木村拓哉が主演を務めたTBS系ドラマ『グランメゾン東京』(2019年10月~12月)では、グルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)と元フードライター久住栞奈(中村アン)を演じ、撮影現場ではよく顔を合わせていた2人。今回は、3月19日から約2か月間にわたって開催されるエキシビション「LOUIS VUITTON &(ルイ・ヴィトン アンド)」オープンイベントの会場で再会した時のツーショットがお互いのインスタグラムで紹介されている。
19日の『中村 アン cocoannne Instagram』では「私の胸の位置が愛ちゃんの腰の位置。笑」と記しており、身長161cmの中村は身長179cmの冨永と並ぶと身長差もさることながら、その股下の長さに驚かされたようだ。
一方で少し表情が違うツーショットを公開した『冨永愛 ai_tominaga_official Instagram』には、フォロワーからたくさんのコメントが届いている。「身長差すごい!」「愛さん! 脚長過ぎ。腰の位置高い! 羨ましい限りです」との声や、