身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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木村拓哉が主演を務めるTBS系ドラマ『グランメゾン東京』でリンダ・真知子・リシャール役を演じる冨永愛が、クランクアップを迎えたことを自身のインスタグラムで報告した。パリ生まれのパリ育ち、世界的なグルメ雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長であると同時に、ファッションにも精通している女性という設定はまさに冨永愛の適役で、「毎回、ファッションもとっても素敵で見惚れてしまいます。もう終わってしまうなんて残念」という声が多数寄せられている。
12月29日にいよいよ最終回を迎える『グランメゾン東京』。グルメ界で大きな権力を持つ凄腕の編集長、リンダ・真知子・リシャールを演じるにあたり「リンダは、非常に“信念を持っている女性”なので、その人物像をしっかりと表現できるようにしていきたい」と語っていた冨永愛。またリンダのファッションについては、「パリの最前線で働く女性像を考えながら、工夫していければと思っています」とコメント。毎回ハイブランドの洋服に身を包んだ富永が颯爽と歩く姿に、魅了された視聴者が多数いたことだろう。
23日の『冨永愛 ai_tominaga_official Instagram』には、「本日クランクアップしました!」と大きな花束を手に微笑んでいる彼女と、富永が男性と抱き合っているツーショットが公開されている。最後は木村拓哉が演じる尾花夏樹とのシーンだったそうで、