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遺体を引き取りに向かったという。警察署の中では、ドラマの世界とは空気感がまるで違い「今までの死にまつわる演技は、あれでよかったのか」と色々振り返ったそうである。そんな大浦にファンから「葬儀の仕事に就かれたとのこと、素晴らしい決断です。初めは慣れない仕事でお疲れもあろうかと思いますが、くれぐれもご自愛ください」、「大浦さんが愛を持って、多くの方の人生の締めくくりに携わられるということ。どれだけか、その方々の魂が癒されることでしょう」、「このお仕事(アルバイトにせよ)がこれからの大浦さんの本業(俳優)で生かされることを信じています」と励ましと応援の声が届いている。
大浦龍宇一は昨年10月に父を見送り、初めて喪主を経験したことも葬儀の仕事を選ぶきっかけになったようだ。また派遣会社の了承を得て、芸名で勤務しているという。マスク姿でも大浦だと気付いた方がおり、「堂々とこのことを前に出して働こう」と考えてブログでも報告したとのこと。「職業の肩書など関係なく、与えらえた仕事に強い責任を持って、1つ1つのことに心を尽くしていきます」と決意を新たにしている。
画像2、3枚目は『大浦龍宇一 2020年12月15日付オフィシャルブログ「全身ユニクロです!」、2021年1月15日付オフィシャルブログ「研修期間があけました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)