メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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ドラマや舞台で活躍するなど常に走り続けてきた。そんな彼女にとって、2020年は“いつにない貴重な時間”を得ることができた年だったという。「何か本当の意味で、強くなれた気がします」との言葉から、真矢はかなり自分を追い込んだのかもしれない。
そんな真矢が、元気が無い時はエレファントカシマシの『桜の花、舞い上がる道を』を聴くそうで「私は今年ずっとこの方々に励まされています」とのことだ。2020年の芸能界では信じられないほど悲しい出来事が次々に起こった。『ビビット』が続いていれば一人の女性として、主婦として、そしてエンターテインメントの世界で生きる者としての率直な意見、感想を「真矢から聞きたかった」という人も多いことだろう。
画像2、3枚目は『【公式】オトナの土ドラ「その女、ジルバ」 2020年10月26日付Instagram「#お宝映像アワード いかがでしたか?」』『真矢ミキ 2020年12月22日付オフィシャルブログ「As it is」』のスクリーショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)