カニエ・ウェストの妻、ランチデートでドレスコード無視 その露出に「またか」…
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なかには「中国で製造しているから、英語に翻訳した際に間違えたんじゃない?」といった真面目な意見もあった。
スチュワートさんの投稿は拡散された後、販売元のダネルムの目に留まることとなり、同社はユーザーに向けてお詫びの言葉とともに社内の商品開発部門に問題を報告したとTwitterに投稿した。
そして今月12日、ダネルムは「心配ご無用です! まな板は徹底的にチェックしましたが、これは間違いなくまな板です。注意書きのラベルも書き換えていますので、皆さんはそのまな板を使って、思う存分スライスしたり、さいの目切りだってできます」と投稿した。
ユーザーを困惑させてしまったダネルムだったが、この投稿に対して好感を持つ人もいたようで同社にとって良い宣伝効果になったようだ。
画像は『Daily Star 2020年9月11日付「Dunelm customers left baffled over bizarre chopping board instructions」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)