ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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「ある日、私が仕事に行って帰宅すると、夫に『ラッブルはいつものように道路を渡って外に出て行ったんだけど、戻ってこなかったんだ』と言われたのです。ラッブルは死期を悟って私たちの前から姿を消したんでしょうね。」
「ラッブルにはお気に入りの場所があって、いつもそこでしか寝なかったのです。食事も気に入ったものしか食べなくて。でも普段していたことができなくなって、ラッブルの死期が近いことは私たちも感じていたのです。」
そして大往生を遂げたラッブルとの31年間を、「ラッブルが生きていれば5月で32歳ですからね。ラッブルとこんなに長い間を一緒に過ごせたことをとても嬉しく思っています」と感慨深げに語った。
なおギネス世界記録に登録された「最も長生きした猫」は米テキサス州の“クリームパフ”で、1967年8月3日から2005年8月6日まで38年と3日生きている。
画像は『UNILAD 2020年7月3日付「‘World’s Oldest Cat’ Rubble, Who’d Be 150 In Human Years, Dies Aged 31」(SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)