ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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ナデジダさんは仕事と生活保護を受けるための身分証明書の発行を依頼してきたが、長きにわたり人との接触がなかったため「今の生活を大きく変えたくはない」と語っているという。この親子の家にはソーシャルワーカーが何度か訪問していたが、タチアナはスタッフを家に入れることは一度もなかったようだ。またナデジダさんに「なぜ逃げなかったのか」と質問すると、「いったいどこに行けばよかったの? 私には知り合いもいなければ、行く場所もなかったのよ。逃げ出したところでどうにもならないわ」とつらい胸のうちを明かしたという。
身勝手な母親により人生の半分以上を棒に振ってしまったナデジダさんは「私の人生はネコの人生よりも劣る。ネコのほうがよほどまっとうに生きている。私はもうこの世に存在しない人間になってしまった。生ける屍だ」と吐き出すように語ったそうだ。
画像は『The Sun 2020年6月24日付「HOUSE OF HORRORS Russian mum ‘forced her daughter to live off CAT FOOD while caged at her home for 26 years’」(Credit: Central European News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)