ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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同等に受け入れられない人もいることを彼女は理解しているという。基本的にネガティブな意見は女性から寄せられることが多いそうだ。
「私の大きなリップを『好き』と言ってくれる人もいるし、『普通のサイズが好みだ』という人もいるけどそんなの関係ないわ。私がこの唇を好きであることが重要なの。」
アンドレアさんの唇に注入法を施した医師は「もう十分だ」と助言するが、本人は現状に満足しておらず、すぐにでも新たな注入を考えている。しかしながら次回の施術までには少なくとも2か月ほど休息期間が必要とのことだ。
アンドレアさんは唇を大きくしたいという願望は認めているが、整形依存については否定している。
「私はこの唇をかわいいと思っているし、本当に気に入っているの。私の唇が世界一の大きさかどうかはわからないけど、世界一大きな唇の一つだとは思うわ!」
ブルガリアでは唇の大きな女性が美しいとされるとのことだが、彼女の場合いささか行き過ぎてしまった気がする。セクシーな唇を目指し注入を続けるアンドレアさんの今後にさらに注目が集まりそうだ。
画像は『The Sun 2020年5月4日付「POUT OF ORDER ‘Real-life Barbie’ who wants the biggest lips in the world has TWENTIETH round of jabs to super-size her pout」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 YUKKE)