メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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「一つの後悔もないようにと、2001年に亡くした愛猫エルザのことを教訓に、それぞれの命と向き合ってきましたが、今回、後悔と反省でとても苦しい日々が続き、なかなか心が落ち着かず、昨日14日の初七日を終えて、やっとご報告をさせていただけた次第です」と沈痛な思いで過ごした日々を振り返った。
さらには「奇しくも11日に父が他界し、異母姉妹から訃報を受け、ももじろうの葬儀と同日に、父のお通夜に参列することになったという、二つのお別れを前に辛い日となりました」と明かしながら、「このように滅入ってはおりますが、Evaの活動、私が責任を負っている仕事の数々は、当然ですがしっかり遂行していきますのでご安心下さい」と気丈なところは杉本彩らしい。
杉本彩の投稿には「ももじろうは彩ちゃんの元に来てよかったね。ほんとに短い猫生、誰に飼われるかでその子の一生が幸せに終われるかどうか決まって来るからね」、「小梅ちゃんに寄り添う、ももじろうを思い出します。毛がフカフカで近寄っても人なつこくリーダー的存在に思いました。どうぞ天国でゆっくりしてね」などのコメントが寄せられている。
画像2、3枚目は『杉本彩 2020年5月15日付Instagram「悲しいご報告です」、2020年2月1日付Instagram「手が器用なアストル」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)