メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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バラエティ番組などで話題になることもしばしばだ。
たとえば2014年12月14日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』に出演した指原莉乃は、「芸能界と枕営業」の話題になった際に発言した場面がオンエアでカットされたという。同日にTwitterで「しゃべったけどダメなこと喋りすぎてダメだったパターンのやつね」と明かしている。
また2019年1月13日放送の『ワイドナショー』でNGT48・山口真帆の暴行被害問題を取り上げた時のことだ。運営側の対応が批判されている話題になり指原莉乃が「誰が仕切ってるのか私ですら分からないし、何もできない」と話したところ、松本人志が「そこはお得意の体を使って、何とかするとか」といじって炎上したものだ。
そのようにバラエティトークで「枕営業」をほのめかすことはあっても、真偽のほどは定かではない。
しかし子役の時からブログで素直な気持ちを発信し続けている春名風花が、枕営業についてツイートしたのだからリアリティーがある。
そんな春名風花は「芸能関係者もピンキリなので、枕に誘ってくる人や、つまらない脅しをかけてくるような雑魚は残念ながらいます」と切り出して、ほとんどは口先だけで大した仕事を持ってはいないと持論を展開。
「干せるほどの力もないので、鼻で笑って後ろ足で砂かけとけばOKです。新人さんは困ったことがあったら、僕のこのツイートを思い出してね」と後輩たちに呼びかけていた。
画像は『春名風花 2020年5月5日付Instagram「YouTubeにアイメイク動画をupしたよ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)