ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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友人たちもZoom越しにこの最悪なハプニングの一部始終を目撃したようだ。
実はこのカモメ、普段からよくナタリエさん達の庭に来ていたそうで、“スティーブン・シーガル(Steven Seagull)”とあだ名を付けていた。「すごく太っているから、いつもと同じカモメだってすぐに分かったわ。いつか何かが起こると思っていたの」とナタリエさんは頻繁に訪れる訪問者がいつか事件を起こすと思っていたそうで、そのカモメが入ってきた理由を「私たちの家は全体的に白いから、トイレか何かと勘違いして入ってきたんじゃないかしら」と推測している。
家から出て行った後もカモメはしばらく庭にいたが、ナタリエさんたちは笑いながらも「出て行って」と叫び疲れた様子で言っており、ようやくカモメはフェンスを越えてどこかへ飛んでいった。
その後、気分が悪くなったシャルロッテさんがトイレに駆け込んでしまったため、ナタリエさんは仕方なく一人で後処理をしたという。ナタリエさんは「本当にただ気持ち悪かったわ」とこのトラウマ的な出来事を振り返っている。
画像は『The Argus 2020年5月23日付「Brighton seagull flies into house and vomits」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)