カニエ・ウェストの妻、ランチデートでドレスコード無視 その露出に「またか」…
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「またなのか! 信じられないよ。彼らは基本的な人間としてのマナーを決して学ぼうとしない!」と自治体に対して怒りの声が向けられた。
また同地域に住むチャンさん(Zhang)という男性は、飼っていたハスキー犬が1週間ほど前から行方不明で「殺されたのではないか」と心配しているという。
市民から多くの非難の声があがったためか、同自治体の管理事務所のロン氏(Long)は「これは犬の飼い主を非難することを意図したわけではない」とし、この文書内容は撤回された。
しかし中国において、このような通達をしたのは東莞市だけではないようだ。『South China Morning Post』によると、別の地域では7.5キロ以上の犬を殺すことで300元(約4600円)、それ以下の体重の小型犬の場合は200元(約3100円)の報酬が受け取れるとのことだ。この地域に対してもまた、中国ネチズンから怒りの声が集まっている。
画像は『Inquirer.net 2020年3月16日付「Chinese neighborhood slammed for offering cash to people who kill ‘stray’ dogs」(INQUIRER.net stock photo)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)