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マーシュ・アンド・パーソンズに広告の撤去を求めたようだ。またFacebookで脱毛症に関する情報を共有しているグループのメンバーの1人が同社にメールで苦情を申し立てたところ、次のような回答があった。
「我々は決して不快感を与えるつもりはありませんでした。このような特有の広告は我が社で大きな取り組みとして何年にもわたって行われてきました。」
「しかし私達の広告が脱毛症の人達に不快な思いをさせたことは事実であり、本当に申し訳ないと思っております。皆さんを動揺させようとは微塵にも思ってもいませんでした。」
マーシュ・アンド・パーソンズからは謝罪の意を伝えるメールが送られて来たようだが、いまだに広告ポスターが取り除かれる気配はないようだ。
画像は『Metro 2020年2月7日付「Estate agency reported by alopecia sufferers for featuring hair loss in property advert」(Picture: Twitter)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)