川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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プールの底にはカバの糞がこびりついており、清掃作業にはかなりの時間が費やされたようだ。
ちなみにカバは一見穏やかそうに見えるが、クロコダイルをかみ砕いてしまうほどの強力な顎を持ち、陸地では時速約32キロ(20マイル)で走ることができ、危険を感じた場合は人間を攻撃することも珍しくないそうだ。
このたびのニュースには「干ばつのニュースには心が痛む」「カバはどうやって水からあがったんだろう」「サファリを経営しているというけど、オスのカバのそばに息子を近づけるなんてどうかしている。襲われたら怪我では済まないはず」「干ばつでもプールの水は確保できるのが不思議」「野生動物の生息地に家があるんでしょう。結局人間が生息地を奪っているってことじゃない?」といったコメントがあがっている。
画像は『Metro 2020年1月3日付「Hippo takes bath in family pool and leaves behind 100kg of poo」(Picture: Brent Reed/Letaka Safaris/Magnus News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)