身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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東京03単独公演『人間味風』追加公演が、12月5日から東京・恵比寿「The Garden Hall」で始まった。会場にはお祝いの花も多数届いたようだが、その中でサンドウィッチマンから贈られた花の立て札にある粋なメッセージが反響を呼んでいる。
11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で、約10年ぶりにコンビとして漫才を披露したアンタッチャブル。このアンタッチャブルの復活を芸人仲間も喜び、三村マサカズ(さまぁ~ず)は「やったな! アンタッチャブル!」、カズレーザー(メイプル超合金)は「夢みたい」「今でも日本一」とツイートし、さらに伊達みきお(サンドウィッチマン)は嬉しさのあまり「柴田さん! 漫才最高でした!」と番組の感想をすぐにメールで送ったとブログで明かしていた。
そして誰よりもアンタッチャブルの復活を喜んだのは、彼らが所属するプロダクション人力舎の先輩である飯塚悟志(東京03)ではないだろうか。アンタッチャブルがまだ世に知られていない頃から彼らの漫才が好きで、よくライブに足を運んでいたという飯塚。2004年の「M-1グランプリ」でアンタッチャブルが優勝した時は自分のことのように喜び、「いつかこの2人が天下を獲るかもしれない」と期待に胸を膨らませていたのだ。しかし2010年1月末より柴田英嗣が女性問題で1年間芸能活動を休業することとなり、