身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で、約10年ぶりにコンビとして漫才を披露したアンタッチャブル。彼らが所属するプロダクション人力舎の先輩でアンタッチャブルの大ファンでもある飯塚悟志(東京03)は、どんな思いで山崎弘也と柴田英嗣が並ぶ姿を見たのだろうか。
2015年6月に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)でのこと。飯塚悟志は、アンタッチャブルにどれほど思い入れがあるのかを柴田英嗣にぶつけていた。プロダクション人力舎のタレント養成所スクールJCAで飯塚は2期生、柴田と山崎弘也は3期生だったが、飯塚はアンタッチャブルがまだ世に知られていない頃から彼らの漫才が好きで、よくライブに足を運んだという。2004年の「M-1グランプリ」でアンタッチャブルが優勝した時は、自分のことのように嬉しくて「マジでこの2人は天下を獲るかもしれない」と期待に胸を膨らませていたのだ。
この『ゴッドタン』で、飯塚は「アンタッチャブルは俺の夢だったんだよ! ふざけんなよ」と激怒し「お前、何やってんだよ!」と本気で柴田に説教をしている。2010年1月末より柴田は女性問題で1年間芸能活動を休業することとなり、その後復帰するも山崎とは漫才どころか、バラエティ番組での共演も無くなってしまったからだ。
11月30日の『東京03飯塚(iizuka03)ツイッター』には、