ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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次のようなコメントが寄せられた。
「なんて素敵なの! ありのままのあなたを見せてくれてありがとう」
「ありがとう! こういう事実が今の私には必要だった」
「私は太っていることでいつも自分を責めていたの。あなたの投稿は私を救ってくれたわ」
さらにサラさんは「完璧である必要はない。ありのままのあなたの姿が完璧なのです」と訴えており、こうも綴っている。
「私達はいつも、素敵な体型になるために取り組んでいますが、自分の体に対しての考え方を少し変えてみませんか? 気になる部分をマイナスに捉えるのではなく、ありのまま受け入れて愛するようにするのです。この体があなたの体であって、それがあなたの人生を支えて生きていくということを可能にしているのですから…。」
「私達はみんな自分の体型について、他人による評価を恐れることなく人生を最大に楽しむようにするべきです。」
なお、ロンドンを拠点とする作家でブロガーでもあるエミリー・クラークソン氏(Emily Clarkson)は「写真編集アプリが、昨今のメンタルヘルスに問題を持つ少女達を生み出している」とも話している。
画像は『Sara Puhto 2019年1月30日付Instagram「Lying on your back vs lying sideways」、2019年1月14日付Instagram「Bad body image days」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)