身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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女優の水野美紀が、福澤重文・宮下貴浩×劇作家による第三回公演『とても親密な見知らぬ人』で新作書き下ろし脚本・演出を担当している。11月27日の幕開けを前に、キャストの1人である吉本興業のお笑い芸人・安達健太郎が24日、Twitterで公開した水野美紀のオフショットが反響を呼んでいる。
「最終稽古終わりました」と切り出した安達健太郎は、「脚本演出 水野美紀さんの『ダチさんがいれば何の不安もないよ!』と自身たっぷりの笑みを浮かべてる写真を添えて…」と彼女の不意を突かれたような表情を投稿して「是非観に来てください」と呼びかけた。その1枚に「大女優さんのこんな表情、安達さんしかUPできないっすww」とフォロワーも和まされたようだ。
すると当の水野美紀が安達の投稿をリツイートして「1ミリもわろてませんね」と突っ込んだところ、彼女のフォロワーから「美紀さん、私には背後霊が見えます!!」、「とうとう目が死んだwww」、「美紀さんそんな時は美味しいの食べましょう(笑)」などの反響があり、水野がNHK連続テレビ小説『スカーレット』に庵堂ちや子役で出演していることから「ちやこさん、わろてーなw」という声も寄せられた。
育児エッセイ『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』を出版した彼女は26日放送のフジテレビ系生活情報番組『ノンストップ!』にインタビュー出演したが、