身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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1日深夜に最終回を迎えたドラマ『黒い十人の女』。1961年に公開された映画を元にした同作はお笑い芸人のバカリズムが脚本を担当、映画版の主演だった父・船越 英二に続き息子・船越英一郎が主演を務めるなど放送前から話題となっていた。そんな中、放送の度に注目されたのが女優陣の個性豊かな演技。中でも船越演じる風松吉の“最も長い不倫相手”を演じた水野美紀は、カフェラテやあんかけ麺を浴びせられるという体を張った演技を披露。最終話では風の本妻から9杯ものカフェラテを浴びせ続けられるという苦行を耐え、その熱演に称賛の声が集まった。