エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】「きのこおじさん」になった小木茂光がシュールすぎる 「衝撃的」「ショッキング」と反響 

警察官も「やばいぞ」と少し危機感を持ったようだ。警察官が「ここ立ち入り禁止(きんし)だから」と注意すると、きのこおじさんは「菌糸(きんし)じゃなくて胞子です」とダジャレ交じりで言い返すのだ。いくつかのやりとりの後、業を煮やした警察官は無理矢理おじさんの顔を引っ張り出そうとするが…。

きのこおじさんの顔を無理矢理引っ張り出そうとする警察官

このスペシャルWEBムービーでは「素意(そい)やー!」と小木が叫ぶ場面があり、一世風靡セピアを思い出させる。小木が6月26日にツイッターで「キノコおじさん お楽しみくださいませ。」とつぶやくと、「やっぱりあれ小木さんだったんですね 最高です!!」「けっこう…衝撃的でした …そ、素意や」「ま、まさかここで!?の『素意やー!』でした(笑)」「きのこまでやっちゃう小木さんいいですね」「令和元年、ショッキングな展開に、今宵は眠れそうにありません!」などの反響があった。

不思議な賞品がズラリ

このきのこおじさんの特設ページ(https://www.hokto-kinoko.co.jp/kinoko-ojisan/)には、さまざまなコンテンツが用意されている。誰でもきのこおじさんになれる「きのこおじさん顔ハメフレーム動画」や、少年がおじさんに会った思い出を書いた「僕の夏休み絵日記」、おじさんの素の顔が見られそうな「きのこおじさんNGカット集」などを楽しめる。さらにツイッターできのこおじさんの気持ちになって一言ツイートすると「虫取り網、クワガタ、カゴのセット」や「おじさんの木に生えていたきのこ」が抽選で当たる。他にも「きのこおじさん特大パネル」「おじさんを攻撃したクワガタ」「おじさんの森で見つけた 森の枝」など不思議な賞品が当たるキャンペーンも実施中だ。賞品が当たったら、きのこおじさんの独特な世界にどっぷり浸かってみるといいだろう。

(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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