川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「重体ではあるものの脈拍や血圧も確認できますし、今は人工呼吸器を装着していますが、決して脳死状態ではありません。それに彼は反射的に身体を動かしています」と明かしている。
その後、家族は「モハマドさんが生きていたにもかかわらず、病院側で故意に死亡診断をしたのではないか」と疑念を持ち始めた。モハマドさんの兄モハマド・イーファンさん(Mohammad Irfan)は、このように語っている。
「事故に遭った後、病院は弟に人工呼吸器を装着し、私達に多額の医療費を請求しました。最初に70万ルピー(約111万円)を払ったのですが、後に支払いが困難になったことを病院側に伝えたのです。すると7月1日に、弟が死亡したと診断されたわけです。」
これによりラクナウ市最高医学責任者であるナレンドラ・アガーワル氏(Narendra Agarwal)は、「我々は問題を認識しており、この件に関しては徹底的に調査するつもりです」と述べている。
画像は『Times of India 2019年7月2日付「Private hospital sends body home, dead man wakes up」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)