メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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「機能性表示食品もおいしくなければ、継続的に召しあがっていただけないと考え、開発メンバーと風味の追求を重ね、長く続けてもらうための味にこだわりました。1,000種以上のサンプルを検討した結果、癖がなくておいしく食べ続けやすい味わいを作ることができました」と自信をのぞかせた。
実はこの「トリプルヨーグルト」、「塩(えん)・糖(とう)・脂(し)」とCMで連呼していた「トリプルアタックヨーグルト」と中身、成分、風味ともに同じ商品だ。「トリプルアタックヨーグルト」は今年4月をもって販売終了となり、「トリプルヨーグルト」に切り替わる。大きく変わったのはパッケージデザインで、開発担当者は「素材名を大きく表現したヨーグルトが多く発売されている中、トリプルヨーグルトは、お客様に見ていただきたい“キャッチコピー”部分のみに目立つ色をあしらい、文字を大きくいたしました」とこだわりを明かした。
「トリプルヨーグルト」では現在、3週間無料モニター「トリプルチャンスキャンペーン」を開催中。抽選で333名に3週間分(21本)の「トリプルヨーグルト ドリンクタイプ」が当たるもので、メールアドレス、facebookまたはtwitter、アンケート回答とすべて参加すれば毎日最大3回応募のチャンスがある、「3」が並んだまさにトリプル尽くしのキャンペーンだ。その場で当選結果も分かるので、まずは続けられるか試してみたい、味見をしてみたいという人は、応募してみてはいかがだろう。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)