メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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「マジレスするとKERAさんは、卓球さん・瀧さんをこの世界に引っ張り上げた存在で、そのKERAさんを演劇の世界に導いたのが犬山さんで…エモが過ぎます…」という声もあった。
また、ケラリーノ・サンドロヴィッチも自身のTwitterに会食した際のスリーショットを投稿しており、「石野元気過ぎ。つーか変わらない。良かった」と安心したようである。
そうした人々や変わらずに応援してくれるファンにより力をもらっている石野卓球。これからもめげることなく元気に活動を続けてくれるだろう。
画像は『ケラリーノ・サンドロヴィッチ 2019年4月18日付Twitter「石野卓球と犬山イヌコと飯。」』とスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)