ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
Rank.1
自宅で息子を救助した際の出来事をテンプル消防署がツイートしたものだった。同署では今回のような事態が起きても自分達で処置するのではなく、すぐ消防署に連絡するように伝えたかったようだ。
この投稿には、消防隊員である男児の父親とTwitterユーザーとの間でのやりとりも見られる。あるユーザーが「しかし(ちょっとしたことで)通報をしてくる人が多すぎる」とコメントすると、男児の父親は「それでも連絡することは賢明な選択だと思う。子供が既に苦しんでいて安全な対策方法が分からな場合は特に連絡してほしい」と返していた。
また、テンプル消防署を管轄するエイボン消防・救助センターも「この男の子の救助に消防署への通報はありませんでした。それはこの子の父親がプロの消防隊員だからです。彼は自分で救助しましたが、もしあなたの子供が窮地に陥った際は自分達でどうにかしようとせず、すぐに私達を呼んでください」と話している。
画像は『Temple Fire Station 2019年1月29日付Twitter「The work never stops!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)