身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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日本で現在、社会現象になるほど大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』。「クイーン」の天才的なボーカル、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック(37)とフレディと交際していたメアリー・オースティン役を務めたルーシー・ボイントン(24)はプライベートでも恋人同士だ。このほどラミが、ルーシーのことを「非常に才能があって、インスピレーションを与えてくれる人」と絶賛した。
『ボヘミアン・ラプソディ』は日本での累計興行収入100億円が確実と言われるほど大ヒットしており、現地時間6日に開催された第76回ゴールデングローブ賞授賞式で映画の部(ドラマ部門)の作品賞を、ラミ・マレックが主演男優賞を受賞した。
そして、この映画で一組のカップルが誕生した。それはフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックとフレディを愛し、支え続けたメアリー・オースティン役のルーシー・ボイントンである。ラミとルーシーの交際が明らかになったのは昨年4月で、関係者は『Us Weekly』に「ラミはルーシーにとても興味があるんです。彼はいつもロンドンに行って、彼女に会っていますよ」と証言していた。
そんなラミが、