ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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背中と臀部を負傷した楊さんは動けなくなった。幸い携帯電話が手元にあったため、自ら119番通報し無事救出に至った。現場が分かりにくい場所だったことも含め、レスキュー隊の一人が「あなたは運がいいよ」と声をかけると、楊さんは「本当にラッキー」と答えたそうだ。
事故を知った地元アミ族の人は「あの辺は不用意に触ったり、軽はずみに話をしてはいけない場所」と明かしており、特に年配の人々にはタブー視されているようだ。「ただの言い伝えだが、こういう場所では気をつけた方がいい」と話している。
画像は『中時電子報 2019年1月7日付「影》長腿外國妹遭巨石壓傷 東河消防分隊順利搶救」(莊哲權攝)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)