身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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過去のエピソードや出演番組での振舞いから“クズ芸人”と揶揄されることも多いとろサーモンの久保田かずのぶ。ネット炎上も意に介さない破天荒な性格かと思いきや、意外にも「血管が細い」という特徴があるそう。それゆえ病院では何度も注射されるのが定番のようで、そんな悩みに共感するファンは少なくないようだ。
久保田かずのぶは27日、自身のInstagramを更新。両腕に注射の跡が残る痛々しい姿を投稿した。
どうやら最近行った人間ドックで注射されたことが原因のようだが、「血管が細い」久保田の特徴ゆえ看護師も注射がしづらかったようで、久保田曰く「注射器が入らんていわれて四か所刺されて看護師変わって五か所目を刺した」という。
痛さが度を越したのか看護師を睨みつけてしまったという久保田。写真では腕のみならず手首や手の甲など広範囲に渡って注射用の絆創膏が貼られており、看護師にとってもかなり難儀な注射だったことがうかがえる。この姿にフォロワーからは「痛々しい」「お気の毒です」という同情の声のほか、