メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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やはり赤いパンツが現れた。「僕が目指しているものはこのPANTS HOLIC(パンツホリック)です」「あなたパンツはSかMかLでしょ。そっからしか選べてないわけじゃないですか」「それって本当にフィットしてるって言えるんですかね」「S・M・Lどの体型にもフィットするパンツがあったら、それが一番の理想じゃないですか」と次々に畳みかける。さらに「PANTS HOLIC」の魅力を語ってから「つまり俺は、このパンツのようにどんな仕事にもフィットして、しかも抜群の活躍をする、そんな存在になりたい」と言い切った。
次の収録に向かうため楽屋を出ていくカズレーザー。去り際に振り返り「あなたもはいたら分かりますよ」と意味ありげなドヤ顔で締めくくるのだ。
この動画よりも先に公開されている『BROS(ブロス) │ メイプル超合金 カズレーザー │ スーパープレゼンテーション第二弾』では、カズレーザーはまるでスティーブ・ジョブズのようにプレゼンしている。この動画も好評で「カズレーザーのプレゼン上手い」「カズレーザーだからこそだなww おかしすぎるのに違和感がないww」「パンツを語らせたら右に出る者はいない賢者」「人を惹きつける話し方ってのを分かってるよなw」「まっすぐ心に響く素晴らしい演説でした」など絶賛の声が相次いでいる。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)