川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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しかも「今後、そうした迷惑コールをしないとは約束できない」とまで言い放った。これに対して判事が「これを続けると懲役刑を受ける可能性がある」と伝えるも、リーナは「そんなの気にしちゃいないわよ」と言い返している。
判事は「被告の行為は本当に助けを必要としている人々への妨害に過ぎない」とリーナを非難したが、被告に前科がなく罪を認めたことから2年間の条件付き釈放という判決を下し、加えて85ポンド(約13,000円)の裁判所費用と20ポンド(約3,000円)の課徴金の支払いを命じた。
緊急時でないにもかかわらず、999コールをする人はあとを絶たない。つい先日も女性が「眉ティントで眉を傷つけられた」と“緊急通報”し、オペレーターを呆れさせた。
画像は『Metro 2018年7月16日付「Pensioner called 999 and demanded they bring her milk」(Picture: NCJ Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)