川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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スーパー側に苦情を伝え、商品を回収するよう願い出た。しかしアルディ側は今回の件を「一度きりのケース」として対応し、「製造元は金属探知機を含め、更に十分な検査を行っている」と伝えたものの、商品の全回収を行っていないようだ。これに対してシャノンさんは「十分な対応とはいえません。回収しなければ、もし購入した人の子供たちのぬいぐるみに刃が入っていたら怪我をする可能性だってあるわけでしょう。そんなリスクを負う価値などないじゃないですか。こうした事態は許されることではないはずです」と不満を口にしており、ぬいぐるみを購入した人たちは返品するか、徹底的に安全を確認してもらうかのどちらかにすべきだと話している。
アルディのスポークスマンは、「知らせて頂いたブランドンさん一家には感謝しており、今回の件については謝罪させて頂きたい。製造元は引き続き検査を行っているが、今のところ他の購入者から苦情は届いていない。この件が起こった原因については現在、製造元と協力し調査中である」と述べている。
画像は『Metro 2018年6月28日付「Mum-of-two horrified to find razor blade inside cuddly hippo toy she bought from Aldi」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)