川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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眼球に入れたタトゥーで「少しでも動くと失明の可能性があったからね」と話している。限りないリスクを背負いながらも身体改造を続けるイーサンさんは自身のインスタグラムでもその姿を度々披露しているが、アカウントにはイーサンさんの魅力に取りつかれたファンも多く現在6万人以上のフォロワーを獲得している。
このニュースを知った人からは「メイクやネイルは落とすことができるけど、こういうのは一度するともう取り返しつかないでしょ。一緒にするのもどうかと思うけど」「自分の体を虐待しているに他ならない」「タトゥー店以外はどこも採用してもらえないだろうな」「なんか気持ち悪い」「見た目は確かに奇抜だけど、普通の見た目で人をやたら批判する奴らなんかより、よっぽどいい性格なのかもしれない」といった声があがっている。
画像は『Ethan Bramble 2018年2月23日付Instagram「Dead man walking.」、2017年9月30日付Instagram「Little sneaky before and after photo for you all.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)