川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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どのような成分が含まれていたのかを答えることができなかったようだ。
「私はもう30歳だし、こんなことになってしまって健康な自分が台無しになった」と嘆くエリザベータさん。その顔が元通りになるかどうかは、今のところ定かではないという。エリザベータさんのニュースが地元ロシアに広がると、「そんな決断をするまえに頭を使えばよかったのに」「自業自得」といった厳しい意見が相次いだ。加えてこのニュースを知った人からも「欲を出すから。施術前もとても可愛いのに」「ドナルドダックみたいな分厚い唇を望んで、いったいどうしようっていうんだ」「自分のもとの姿に満足できず見栄を張るからそんなことになる。愚かとしか言いようがない」といった声があがっている。
なお先日も、米マイアミに住むアルゼンチン人のインスタモデルが目の色を変えようとして2016年にシリコンインプラントを挿入し、視力の一部を失ったニュースをお伝えした。
画像は『Metro 2018年4月18日付「Woman left with swollen, bruised, burst lips after injections went wrong」(Picture: CEN/NTV.ru)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)