川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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このシリアルを店に返品するつもりだという。さらに今後は、どの店でも賞味期限を必ず確認しなければならないことを実感したそうだ。
米メディア『Denver7』は、一家が購入したシリアルの箱にあるコードと、ウォルマートのレシートの商品コードが間違いなく一致していることを確認したうえで、ウォルマートとクエーカー社の親会社にあたる「ペプシコ(PepsiCo)」に事の詳細を尋ねたところ、ウォルマートは「現在、詳細を調査中」、そしてペプシコからは返信がなかったそうだ。
このニュースを知った人からは、「もしこの話が真実なら、オートミールは長期保存に向いているということが証明されたってことだよね」「賞味期限の印刷ミスじゃない? 20年前以上のシリアルの箱はもっと大きいはずだし、箱のデザインもこれまでに何回も変わっているはず」「損害賠償を請求したい家族によるフェイクニュースでは」「21年前というのはやっぱり信じられないけど、製造の段階で何かのミスがあったのでは」といった声があがっている。
画像は『Fox News 2018年3月8日付「Family accidentally eats 21-year-old Quaker Oats cereal they got from Walmart」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)