メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
Rank.1
先月31日午後2時30分頃、ある母親が同園に息子を迎えに行ったところ、その右頬にアザが浮き上がっていることに気づき、歯型に見えることから事実を確認したいと園の責任者に申し出た。追及を受けた担任のマーコットは「誤って男児の顔と私の顔がぶつかり、歯が当たってアザができたのだと思う」と釈明し、責任者はその言葉の通りを親へ。これに釈然としないとして親が警察に相談した次第である。
警察の事情聴取に対し、カッとなって男児の頬に噛みついたことを認めたマーコットはその場で逮捕となり、保育園も解雇処分に。幼児虐待容疑につき起訴されると身柄はセント・タマニー郡拘置所に送られた。有罪判決が下った場合、マーコットには最高で懲役10年の実刑判決が言い渡される可能性があるという。
画像は『WWL-TV 2017年11月2日付「Teacher fired, arrested after 2-year-old bitten in class」(Photo: St. Tammany Parish Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)