メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
Rank.1
それでも撮影を離れれば和やかな雰囲気だったようで、17日に投稿したInstagramでは“被害者”である大後との2ショットを披露している。笑顔を見せる大後の横でお茶目な表情を見せる吉岡の姿に、「可愛い」「和やか」「なんか安心する」とファンも安堵していた。
とはいえ「もの凄い怖かった」「マジでトラウマ」と未だにあのキャラクターが頭から離れないファンも多い。子役から経験を積んでいる大後も自身のInstagramで「最後の吉岡里帆ちゃん、怖かったなあ」と感想を述べており、吉岡の“怪演”は女優として高い評価を得ることに繋がったようだ。
画像は『吉岡里帆 2017年10月19日付Instagram「「寺島」見てくださり、ありがとうございました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)