メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
Rank.1
菊池は「プレゼントにしても、お弁当にしても芸能人なのに“地味だなぁ”と思う方がいらっしゃるかも」と記している。しかし彼女は子育てに関し、キラキラ華やかにお金をかける派手な凝り方はしてこなかったという。子供達がいつか親になった時、自分の子育てが「何らか影響を与える」と考え、「普通のことを」「しっかり心を込めて」を念頭に堅実な生活を送ってきたようだ。
ブログ読者からは「華美ではない質素に…それが、等身大の桃子さんのスタイルですね」「親としての地に足のついた、子どもたちの未来を考えたところ。大好きです」と、菊池桃子の母親としての姿勢に賛同する声が見受けられた。
画像は『菊池桃子 2017年10月18日付オフィシャルブログ「お誕生日おめでとう!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)