ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
Rank.1
それでも「安さに勝るものはなし」とばかり、格安料金に魅かれて飼い犬を連れてくる利用者は絶えず、声帯切除手術は1時間に10匹ほどのペースで行われていた。同メディアの記者が身分を隠して質問すると、Zhengは「ほかの人たちがやってる様子を見てその技術を学んだよ。違法行為なのはわかってるけれど、検査もロクに要らないこんな簡単な施術に免許なんて必要ないさ」とあっけらかんとした表情で答えたという。
その後、警察の職務質問を受けて危険で違法なその行為を中止するよう命じられたZheng。起訴されるかどうかは不明だが現在もこの男に関する詳しい調査が行われている。中国では犬を飼う人口が急増しており、住宅密集地を中心に犬の無駄吠えが大きな問題になっている。
画像2枚目は『Oddity Central 2017年9月21日付「Unlicensed Vet Removes Noisy Dogs’ Vocal Chords on the Side of the Street」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)