ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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サラさんは軽い心臓麻痺のような症状を起こしたようだが、現在は意識もはっきりしており米メディアの取材に「想像もしていなかったことです。こんなことが起こるなんて知る由もありませんでした」と語っている。幸いにもキャロラインちゃんは回復し、事故から1週間後の新学期には無事に登校した。しかしながらギャビン君を亡くしてしまった家族の悲しみは深い。ギャビン君はサラさんとキャロラインちゃんがいた寝室よりも、冷蔵庫から近い距離のソファに寝ていたが、それが原因でギャビン君だけが命を奪われることになったのかというと定かではないようだ。
なお現在はキャビン内に警報器を設置しており、一家は“サイレント・キラー”とも呼ばれる一酸化炭素中毒への警告を促している。
画像は『GoFundMe 2017年8月23日付「Klebs Family Assistance」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)