メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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経営者であるオニール・スワンソン2世に業務改善の見込みは期待できないうえ、公衆衛生と安全の確保は急務と判断した彼らは今月11日、同氏に業務ライセンスの返上と廃業を厳しく求め、12日付でついに彼は廃業届を提出した。2012年6月から2016年9月までの6回の査察においても遺体の管理がずさんで葬儀業務の基準を満たしていないことが判明しており、過去には重い罰金刑を二度言い渡されているとのこと。指導の甘さにより状況がどんどん悪化していったとみられ、住民の苦情や匿名の密告があるまで行政も文字通り“臭いものと知りながらフタをして放置していた”感が否めない。
画像は『Fox News 2017年7月13日付「Michigan funeral home shut down over maggots, unrefrigerated bodies」(Kzenon)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)