ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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店は翌日から通常通り営業しているが、トラウマを抱えた従業員にはカウンセリングが行われることとなった。警察はまだ誰も逮捕できていない。
Cash Crusadersの最高経営責任者、ショーン・ステグマン氏は「我々の店では3年前は毎月のように強盗の被害に遭っていたのです。そこで5000万ランド(約4億2000万円)を投資して全ての店に防犯用の視界遮断装置“スモーククローク”を設置しました。これに救われた形になりました」と語っている。
画像は『Eyewitness News 2017年7月6日付「‘SMOKE CLOAK SAVED THE DAY’ IN CASH CRUSADERS ROBBERY」(Picture: Bertram Malgas/EWN)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)